城山真一『溶かし屋』、読楽にて連載開始!

メディア掲載

『看守の流儀』などで有名な小説家、城山真一さん。
新連載が、徳間書店「読楽」にて始まりました。

溶かし屋/城山真一

『溶かし屋』は、ひきこもり支援施設が舞台となっています。

実は城山さん、ニュースタート事務局に取材に来られました。
ニュースタートらしい考え方・やり方が、作品にたくさん登場します。

電子書籍200円ですので、ぜひお読みいただければと思います。

何より城山作品ですから、小説としても読み応えがあります。
これからの展開が楽しみです。

読楽2025年6月号 発売開始のおしらせ
(徳間書店サイトにジャンプします)

書籍のご案内

書籍の圧倒的な情報量には、コラムでは太刀打ちできません。
ニュースタート関連書籍は、現在19冊あります。1冊1冊の内容紹介と購入方法をご覧いただけます。