『看守の流儀』などで有名な小説家、城山真一さん。
新連載が、徳間書店「読楽」にて始まりました。
『溶かし屋』は、ひきこもり支援施設が舞台となっています。
実は城山さん、ニュースタート事務局に取材に来られました。
ニュースタートらしい考え方・やり方が、作品にたくさん登場します。
電子書籍200円ですので、ぜひお読みいただければと思います。
何より城山作品ですから、小説としても読み応えがあります。
これからの展開が楽しみです。
読楽2025年6月号 発売開始のおしらせ
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