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第11回ニート祭り~あくせく働かない、その先の幸せ~

2月10日。
第11回ニート祭り ~あくせく働かない、その先の幸せ。~ を開催しました。

内容は2部構成。
ニュースタートの寮生やスタッフによる朗読劇。
「ニートの歩き方」著者のpha(ふぁ)さん と、和歌山の山奥で暮らす山奥ニートの葉梨はじめさんをゲストに迎えてのトークライブ。

会場には90人もの来場者がつめかけ、立ち見も出ました。

朗読劇では、現寮生4人、卒業生1人、スタッフ2人(うち1人は聞き手役)が登場。
それぞれの経験や考えていることがちゃんと伝わってくる内容でした。

面白おかしくラップする聞き手の神父は、直前までキャラがブレブレで。
昨年の推理ドラマの織田裕二がちょいちょい混ざってブレてたらしいですが。
言われてみれば!という方いらっしゃいますかね?
「ラップめっちゃ上手ですね」「神父のラップに拍手です」と書かれたアンケートがあったので、良かったね!と心の中だけでねぎらっておきます。

寮生たちと事前練習を覗いてみましたが、練習ではなく、台本を作る時間でした。
神父が作った仮の台本はあったものの、その場で「神父に懺悔するなら?」と話を聞いていき、どんどん台本が変わる。
当日まで変更が出て、ギリギリの作業でした。

そんな中でやりきってくれた、寮生たち。
しっかりしてるなあ・・・と感動。
卒業生に至っては、去年のように自分の過去を話してと書かれただけの箇所もあり。
すでに台本ではないですね。
寮生と卒業生に支えられての朗読劇でした。

寮生も、積極的に出たいわけではないので、神父との何とも言えない攻防がありました。
なぜだか練習の場に呼ばれ、話してるうちに出ることになったり。
「今お風呂に入ってたから、部屋の前に台本置いてきた」という神父の言葉に、サンタさんですか!と心の中でツッコミも入れました。
本番4日前の練習での風景です、これ。
2人とも出てくれて、ありがとう。

事前練習、たくさん笑わせていただきました。
この映像を撮って、本番で流したい・・・と思うほど。
できなくて残念です。

後半のトークライブは、ゲストのお2人に、朗読劇に出たスタッフ2人と現寮生2人に卒業生1人、そして司会のスタッフが壇上に。

ゲストの方々とは事前にお会いしてお話させていただいていたので、ある程度まとまったトークになったかと思います。
(トーク内容は、音源を文字起こししてから改めてご紹介しようと思います)
ギークハウスというセーフティーネットを作り、自分にできるペースでたまにバイトをするphaさん。
葉梨さんの話は、田舎らしくかなりワイルドでした。
生活にかなり違いがありますが、お2人とも、自分に合ったペースを見つけて、実践していっています。

「幸せなニートと不幸なニートがいる」と書かれたアンケートがありました。
幸せと不幸の境目は、この「自分のペースでいられているか」も物差しのひとつじゃないかな、とお2人を見て感じました。

葉梨さんの「ニートは幸せでなくてはならない」という言葉。
かなりの方が、アンケートの印象に残った言葉に書いていました。

卒業生の幸せについての言葉もとっても良かったんですが、長くて細部まで覚えられず。
「名言キタ!」と鳥肌が立ちそうになったくらいでした。
音源を聞いて、一言一句、そのままご紹介する機会を作ろうと思います。

途中、質問の紙を出していただいたのですが、あまりに多く。
ほんの一部しか使えず、申し訳ありませんでした。
後日見ると、私もそれ聞きたい!という質問もあり。
紙はそのまま保管してありますので、何かの形で活用したいです。

たくさんの方にご来場いただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
ブログやツイッターの感想も、楽しく読ませていただいています。

来年もニート祭りはやるのか。
そんな先のことは分かりません。
今やると言っていたって、その気にならなければやりません。
ゆるいゆるい、ニート帝国。
ニュースタートはこれからも、そんな「ニート的感性」を大切にしていきます。

キャリコネニュースの記事はこちら
https://news.careerconnection.jp/?p=31267

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