長野県松本市で開催される「ひきこもりについて語り合う会」に、久世芽亜里が登壇することになりました。
テーマは【当事者本人の意思をどこまで待つか?】にしました。
ニュースタートでは多くを占める、待たずに動かした親御さんが具体的に何をしたのか。
そして当事者である若者が、そのことをどう語っていたか。
複数の実際の事例をお伝えします。
日時 10月18日(土) 13:30~16:00
場所 松本市なんなんひろば 3階 大会議室
(JR篠ノ井線南松本駅から徒歩5分)
参加費 無料
内容 ①講演「当事者本人の意思をどこまで待つか?」
②講演を基にした、参加者同士のグループワーク
主催 松本市こども若者部 若者参画課 (青少年ホーム)
お申し込み方法
お申し込みフォーム
電話 (なんなんひろば、0263-26-1083)
Fax (なんなんひろば、0263-25-5337)
メール (ms-home@city.matsumoto.lg.jp)
申し込み締め切り日 10月15日(水)
詳細はこちら (松本市ホームページ)
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/soshiki/244/181591.html
今回はオンライン配信はありません。
松本市までお越しになれる方のみになってしまいますが、②グループワークでは私も全グループを回りますので、直接質問もお受けできます。
ニュースタート事務局の講演がない中では、貴重な機会になるかと思います。
松本市まで足を延ばせるという方、ぜひ参加をご検討ください。