主にお子さんが自立を果たした卒業生の親御さんに、質問をお送りしました。
特に2問目は、「自立ではなく自律」「多様化(ひきこもりも1つの生き方)の受容」「まず親子の対話」というひきこもり支援の現状の中で、何が本当に必要と思うかを、「子のひきこもり解決」を経験した立場からお答えいただきました。
私たちの支援活動が終わっても、この経験が今後の支援全体の一助となることを願っています。
寮生活で集団生活ができたこと。
介護、食堂、カフェ、パソコン修得等、いくつかの仕事体験の場があった。
鍋会やイベント等の催しがあり、その責任を持たせてもらった。
ずっとご苦労されている皆さんにとっても、なかなか大変なことだったと思いますが、
親が諦めないで、子どもの特性や興味をさぐり、自立をうながす働きかけを続けること、
親が元気なうちは良いが、経済的に困窮したり、生命維持も難しくなるので、仕事体験の場を増やし、背中を押すことが大事たと思う
お蔭様で地元に帰ってすぐに働き始めましたが、ゆっくりの歩みでやっと正社員になり、元気に過ごしております。
父親が亡くなりましたが、その後のいろいろな始末もやってくれて頼もしくなりました。
一人者ですので老後が心配ですが、これから地域の方々との交流を増やしていって、おだやかに暮らしていってほしいと思っています。
皆様、素晴らしいご活動、本当にありがとうございました。
どうぞお元気でお過ごしください。
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認定NPO法人ニュースタート事務局スタッフ。青山学院大学理工学部卒。担当はホームページや講演会などの広報業務。ブログやメルマガといった外部に発信する文章を書いている。また個別相談などの支援前の相談業務も担当し、年に100件の親御さんの来所相談を受ける。
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